【青春アドベンチャー全作品アンケート結果4】~作品編その④:得票数4票~
2022年3月~10月に実施した青春アドベンチャー全作品アンケートで、得票数が4票(48位タイ)の作品とその作品へのコメントは以下のとおりです。
放送された時期が早いものを先に並べています。
(注意)コメントには一部ネタバレ要素があることにご留意下さい。
川口泰典ディレクター兼プロデューサー時代の代表作の「ジュラシック・パーク」や「カルパチア綺想曲」、一部で名作との評価も聞かれる「昔、火星のあった場所」、声優宮野真守さんの子役時代の出演作「バッテリー」、田村ゆかりさん主演で一時期はNHKオンデマンドで配信されていたタイムスリップシリーズ、近年の女性出演者で最も人気の朝倉あきさんが主演する「風の向こうへ駆け抜けろ」、2019年の当ブログアンケート第1位の「紺碧のアルカディア」など、なかなかのラインナップです。
◆あたしの嫌いな私の声(1992年)
◆ジュラシック・パーク(1993年)
◆くたばれ!ビジネスボーグ(1993年)
◆紅はこべ(1994年)
◆昔、火星のあった場所(1994年)
◆カルパチア綺想曲(1994年)
◆リプレイ(1994年)
◆BANANA・FISH パート3(1995年)
◆踊る黄金像(1995年)
◆青の時間(1996年)
◆ゲノム・ハザード(1998年)
◆カラフル(1999年)
◆笑う世紀末探偵(1999年)
◆バッテリー(2000年)
◆ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ(2002年)
◆ザ・ワンダーボーイ(2002年)
◆南の島のティオ(2002年)
◆スウィート・アンダーグラウンド(2002年)
◆不思議屋薬品店(2002年)
◆タイムスリップ明治維新(2000年)
◆タイムスリップ川中島(2007年)
◆ロズウェルなんか知らない(2008年)
◆帝冠の恋(2017年)
◆風の向こうへ駆け抜けろ(2017年)
◆王妃の帰還(2018年)
◆紺碧のアルカディア(2019年)
◆悠久のアンダルス(2020年)
◆鬼煙管 羽州ぼろ鳶組(2020年)
【2022年実施・青春アドベンチャー全作品アンケート】
■アンケート企画の結果
各年ごとアンケートの結果一覧はこちらから、全作品アンケートの結果一覧はこちらからご覧ください。