特集記事

演出家・脚本家別一覧

青春アドベンチャー系列の番組における田中芳樹さん原作・原案作品などの記事一覧

1988年アドベンチャーロードで「西風の戦記 ゼピュロシアサーガ」がラジオドラマ化されて以降、多くの作品が多くのディレクターの手でNHKにてオーディオドラマ化されてきた小説家・田中芳樹さん。その関連記事の一覧がこちらです。
メディアミックス情報

「火喰鳥 羽州ぼろ鳶組」がアニメ化・漫画化するらしい。

2018年「火喰鳥 羽州ぼろ鳶組」からスタートし2024年まで青春アドベンチャーにてオーディオドラマ化されたぼろ鳶組シリーズがアニメ化、漫画化されるそうです。個人的にはこのシリーズは青春アドベンチャーの枠内で終わる作品ではないと思っていたので、予想通りの展開ではあります。
ドラマ化希望作品

舞い踊る桜の花の下、誰に顧みられずとも自分の役割を果たす。「五葉のまつり」(今村翔吾)

この特集シリーズは、主にブログオーディオドラマ化されたらいいなあと思う作品を紹介していくもの。今回は、2022年4月にアップした服部正也さんの「ルワンダ中央銀行総裁日記」からおよそ3年ぶりに新しい作品を推薦したいと思います。紹介作品は今村翔吾さんの「五葉のまつり」。「八本目の槍」に続く今村さんの石田三成シリーズ?の第2弾です。「八本目の槍」がいわゆる「賤ヶ岳の七本槍」(賤ヶ岳の戦いで活躍した豊臣秀吉子飼いの7人の武将)からみた石田三成の姿を描いた作品であるのに対して、この「五葉のまつり」は豊臣政権末期を支えたいわゆる「五奉行」の視点から石田三成を描いた作品です。
何でもベストテン

あらゆる角度からラジオドラマ(主に青春アドベンチャー)のベスト10をご紹介!

【特集:「青春アドベンチャーなんでもランキング」の記事一覧】ランキング形式で特集した記事の一覧です。PV累計の記事が中心ですが、「長編作品ランキング」と「原作者ランキング」はこのブログ初期に書いた大作記事です。是非ご覧ください。作品関係作品...
何でもベストテン

2024年末累計。当ブログ作品紹介記事の閲覧数ランキング!

先日発表した2024年の単年の閲覧数ランキングをもとに、2024年12月31日時点の累計のPV・閲覧数のランキングを発表します。2023年末のトップ20と比べるとびっくりするほど変動がなく、「北壁の死闘」と「着陸拒否」が入れ替わっただけです。ここ数年破竹の勢いで順位を上げていた「また、桜の国で」と「ハプスブルクの宝剣」の閲覧数が落ち着いたのと、そもそも2024年の閲覧数自体が少なく蓄積した閲覧数に対して英局がなさ過ぎたのが原因だと思います。
何でもベストテン

2024年1月~12月で最も読まれたオーディオドラマの記事は?

2024年1月~12月の期間における、作品紹介ページの閲覧数ランキングを紹介します。今年もGoogleアナリティクス(GA4に)にて計測した閲覧数なのですが、4月ごろから閲覧数が減少傾向となりました。①そもそもこの1年、新規の記事のアップ数が少なかったこと、②2023年の途中に無料ブログから移行した際のドメインパワーの引継ぎがうまくいかなかったこと、③AMPの設定がうまくできなかったこと、等が複合的な原因となってこのような結果になったものと思います。幸いにもって秋口から回復傾向にありますのでしばらく様子を見たいと思います。
ゆるゆるつながり

ラジオドラマ作品間の、出演者・原作・作品内容などのちょっとした関連性を見つけて楽しむ

【特集:青アド・ポーカーの記事一覧】本ブログは、NHK-FMで放送されているラジオドラマ番組「青春アドベンチャー」系列の番組で放送されたラジオドラマを紹介するものですが、特にこの「特集:青アド・ポーカー」はその紹介した作品間の緩やかなつなが...
ゆるゆるつながり

江戸川乱歩賞を受賞者の小説を原作とする青春アドベンチャー

青春アドベンチャーで2024年10月に放送される「四日間家族」は川瀬七緒さん原作、三上幸四郎さん脚色のオーディオドラマです。実は川瀬七緒さんは2011年「よろずのことに気をつけよ」で第56回江戸川乱歩賞を受賞しており、一方、三上幸四郎さんも2023年「蒼天の鳥」で第69回江戸川乱歩賞を受賞されており、なんと江戸川乱歩賞受賞コンビの作品ということになります。
オムニバス作品等の一覧

オムニバスドラマ「スケッチブックシリーズ」の一覧

「ストーリーボックス」シリーズと並ぶ現在の「青春アドベンチャー」のオムニバスドラマシリーズ(1話15分完結・オリジナル脚本)である「スケッチブックシリーズ」の一覧です。
演出家・脚本家別一覧

演出家・脚本家などスタッフ面からみたオーディオドラマの特集

【特集:演出家・脚本家別一覧の記事一覧】  オーディオドラマについて、原作者視点でランキング形式で紹介した記事はこちら、オリジナル作品の脚本家についてランキング形式で紹介した記事はこちら、劇伴を作成された作曲家をランキング形式で紹介した記事...
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