ゆるゆるつながり 銀河英雄伝説に出演の声優のお声を聞けるオーディオドラマ(自由惑星同盟・その他編) アニメ銀河英雄伝説(石黒昇版、Die Neue These)の声優さんが出演されているNHK-FMのオーディオドラマを紹介する第2弾。前回の銀河帝国編に続いて今回は自由惑星同盟及びその他の勢力編です。実はこの企画は「謙信サマは今日も気まぐれ」に鈴木達央さんが出演されていることがきっかけで思いついたものなので、ようやく本来の目的に到達です。 2025.05.30 ゆるゆるつながり
ゆるゆるつながり 銀河英雄伝説に出演の声優のお声を聞けるオーディオドラマ(銀河帝国編) 久しぶりのアニメ関連企画です。今回はアニメ銀河英雄伝説(石黒昇版、Die Neue These)の声優さんが出演されているNHK-FMのオーディオドラマを紹介いたします。石黒昇版は1988年から2000年にかけて映画、OVAで展開されたシリーズです。もともとの田中芳樹さんの原作小説が男性の登場人物が異常に多かったことに加え、重ね役をほとんどしなかったため、当時、青年・壮年の役ができる声優さんの大部分がどこかに出演することになり「銀河声優伝説」などと称されることになりました。また「銀河英雄伝説 Die Neue These」は2018年にスタートした再アニメ企画で、石黒版ほどではないですが、やはり長編のため多くの声優さんが駆り出されています。 2025.05.28 ゆるゆるつながり
ゆるゆるつながり AKB48グループ・坂道シリーズのアイドル出身の方が出演されている青春アドベンチャー作品 10年代以降の我が国アイドルシーンをけん引しているAKB48及びその姉妹グループ(いわゆる「AKB48グループ」)及びその公式ライバルとされる「乃木坂46」などの坂道シリーズ。AKB48がスタートした2005年からすでに20年が経過し俳優活動をしているOBも多く輩出しています。今回はそんな2グループのアイドル出身の方が出演した青春アドベンチャー作品を集めました(敬称略です) 2025.03.22 ゆるゆるつながり
演出家・脚本家別一覧 青春アドベンチャー系列の番組における田中芳樹さん原作・原案作品などの記事一覧 1988年アドベンチャーロードで「西風の戦記 ゼピュロシアサーガ」がラジオドラマ化されて以降、多くの作品が多くのディレクターの手でNHKにてオーディオドラマ化されてきた小説家・田中芳樹さん。その関連記事の一覧がこちらです。 2025.03.04 演出家・脚本家別一覧
メディアミックス情報 「火喰鳥 羽州ぼろ鳶組」がアニメ化・漫画化するらしい。 2018年「火喰鳥 羽州ぼろ鳶組」からスタートし2024年まで青春アドベンチャーにてオーディオドラマ化されたぼろ鳶組シリーズがアニメ化、漫画化されるそうです。個人的にはこのシリーズは青春アドベンチャーの枠内で終わる作品ではないと思っていたので、予想通りの展開ではあります。 2025.02.26 メディアミックス情報
ドラマ化希望作品 「青春アドベンチャーでラジオドラマ化して欲しい作品」記事一覧 特集:ラジオドラマ化推薦作品の一覧この特集は私(=ブログ主)が独断と偏見で「この小説(漫画)をラジオドラマにしたら面白いのではないか」と思う作品を紹介するものです。途中から、単に私が好きな作品を紹介するだけの記事になってしまっているように見... 2025.02.17 ドラマ化希望作品
ドラマ化希望作品 舞い踊る桜の花の下、誰に顧みられずとも自分の役割を果たす。「五葉のまつり」(今村翔吾) この特集シリーズは、主にブログオーディオドラマ化されたらいいなあと思う作品を紹介していくもの。今回は、2022年4月にアップした服部正也さんの「ルワンダ中央銀行総裁日記」からおよそ3年ぶりに新しい作品を推薦したいと思います。紹介作品は今村翔吾さんの「五葉のまつり」。「八本目の槍」に続く今村さんの石田三成シリーズ?の第2弾です。「八本目の槍」がいわゆる「賤ヶ岳の七本槍」(賤ヶ岳の戦いで活躍した豊臣秀吉子飼いの7人の武将)からみた石田三成の姿を描いた作品であるのに対して、この「五葉のまつり」は豊臣政権末期を支えたいわゆる「五奉行」の視点から石田三成を描いた作品です。 2025.02.15 ドラマ化希望作品
何でもベストテン あらゆる角度からラジオドラマ(主に青春アドベンチャー)のベスト10をご紹介! 【特集:「青春アドベンチャーなんでもランキング」の記事一覧】ランキング形式で特集した記事の一覧です。PV累計の記事が中心ですが、「長編作品ランキング」と「原作者ランキング」はこのブログ初期に書いた大作記事です。是非ご覧ください。作品関係作品... 2025.01.09 何でもベストテン
何でもベストテン 2024年末累計。当ブログ作品紹介記事の閲覧数ランキング! 先日発表した2024年の単年の閲覧数ランキングをもとに、2024年12月31日時点の累計のPV・閲覧数のランキングを発表します。2023年末のトップ20と比べるとびっくりするほど変動がなく、「北壁の死闘」と「着陸拒否」が入れ替わっただけです。ここ数年破竹の勢いで順位を上げていた「また、桜の国で」と「ハプスブルクの宝剣」の閲覧数が落ち着いたのと、そもそも2024年の閲覧数自体が少なく蓄積した閲覧数に対して英局がなさ過ぎたのが原因だと思います。 2025.01.08 何でもベストテン
何でもベストテン 2024年1月~12月で最も読まれたオーディオドラマの記事は? 2024年1月~12月の期間における、作品紹介ページの閲覧数ランキングを紹介します。今年もGoogleアナリティクス(GA4に)にて計測した閲覧数なのですが、4月ごろから閲覧数が減少傾向となりました。①そもそもこの1年、新規の記事のアップ数が少なかったこと、②2023年の途中に無料ブログから移行した際のドメインパワーの引継ぎがうまくいかなかったこと、③AMPの設定がうまくできなかったこと、等が複合的な原因となってこのような結果になったものと思います。幸いにもって秋口から回復傾向にありますのでしばらく様子を見たいと思います。 2025.01.02 何でもベストテン