Hirokazu

格付:A

アルバイト探偵 第2期 原作:大沢在昌(アドベンチャーロード)

“冴木インベスティゲーション”は六本木にある探偵事務所。所長の冴木涼介はかつて数々の修羅をくぐった諜報活動のプロフェッショナルであり、国家機関とも独自のコネクションを持つ……といえば聞こえはいいが、実態は「喫茶店マロー」の2階に間借りしている弱小探偵事務所だ。所属する探偵は所長の冴木涼介に他には、涼介の息子の隆(りゅう)がアルバイトをしているだけだ。こんな弱小事務所には今日も、奇抜な、しかし普通の探偵事務所ではとても対応できない事件が持ち込まれるのだ。
格付:A

アルバイト探偵 第1期 原作:大沢在昌(アドベンチャーロード)

ちょっと不良の高校生・隆(りゅう)は、たまに父親の仕事を手伝っているアルバイト探偵。その父親の冴木涼介は「冴木インベスティゲーション」なる探偵事務所を営む、こちらは本物の不良中年。自堕落で女好きの、しょーもない父親だが、昔はその筋(どの筋だ?)では有名な腕利きだったという、ただならない噂もある。ただならないと言えば、隆と涼介の関係には、隆自身も知らないただならない秘密がありそうだ。そんなふたりの元には、やはりただならない事件が持ち込まれる。今回、隆の家庭教師である麻里が持ち込んだ事件とは、一体どのようなものだろうか?
格付:B

美味しんぼ探偵局 原作:雁屋哲(アドベンチャーロード)

警視庁捜査一課に配属されたばかりのキャリア警部補・水野よう子のもとに初めての担当案件が回ってきた。事件は3人の男性の連続失踪事件。この事件がただの失踪事件ではなく、事件の裏には大きな陰謀が存在することを感じとった捜査一課長は、新米のよう子には荷が重いと判断。“情報提供者”の名目で、警察をドロップアウトしたアウトローの私立探偵・大東(おおひがし)を助っ人に付けることにした。入庁に当たって事件捜査がハードボイルドな男の世界であることは十分に覚悟していたよう子だが、この失踪事件の捜査はよう子の予想を超えた過酷な展開を迎えることになる。
格付:A

少女探偵に明日はない 原作:森脇道(青春アドベンチャー)

あたし、吉井ミカは、個人で映画の買い付けをしている父と一家でフランスで暮らしている女子高生。事件は、映画の買い付けに行った南フランスのカンヌで起こったの。映画祭で盛り上がるカンヌで、有名俳優のミッシェル・フィリップが殺されちゃった!しかも父はミッシェル個人と映画の買い付けの契約をしてお金を支払っちゃっているから、このままでは大損害で、日本に帰国するお金もない!でも、両親はいつものとおり喧嘩するばかりで、全く頼りにならない。こうなったら、あたしが契約書を探し出してミッシェルのマネージャーからお金を取り返すしかない!あたしは映画祭で知り合った自称ピザチェーンの御曹司フランソワと一緒に捜査を開始したのだけど…
格付:AA

名探偵なんか怖くない 原作:西村京太郎(FMアドベンチャー)

アメリカの名探偵エラリー・クイーン、フランスの名探偵メグレ元警部(すでに警察を退職しているため「元」)、イギリスの名探偵エルキュール・ポワロ、そして日本の名探偵・明智小五郎。各国を代表する4人の名探偵が東京で一堂に会した。4人を呼び集めたのは日本の富豪である佐藤大造氏。かの有名な三億円事件を現実の事件として再現し、それを4人の名探偵に推理させることにより、三億円事件の真相に迫ろうというのだ。鋭い推理で、“モデル犯人”村越の動きを次々に言い当てる4人の名探偵。しかし、事件は当初の筋書きを超えて思いもよらない展開を始める。
青春アドベンチャー

2010年の青春アドベンチャー一覧

【2010年放送の青春アドベンチャー総括】2014年5月2日にアップした「ヤッさん」の記事をもって、2010年に青春アドベンチャーで初放送された作品は、すべて紹介することができました。年間の初出作品のコンプリートは2012年、2009年、2...
格付:A

ヤッさん 原作:原宏一(青春アドベンチャー)

上京してIT企業に就職したものの、あっという間にドロップアウトしてホームレスにまで落ちぶれてしまった青年・タカオ。段ボールにくるまってわずかな暖を取っていた彼を、段ボールごと蹴りつけるオヤジがいた。彼の名は“ヤッさん”。ヤッさんは、築地市場や銀座界隈では知らぬものがいない伝説の食通ホームレスだが、身綺麗にして銀座の高級料理店を闊歩する様はとてもホームレスには見えない。これは“ホームレス哲学”の体現者であるヤッさんと、彼に巻き込まれて思いも寄らない人生の変転を体験することになる青年・タカオの物語である。
格付:B

闇の中の子供 原作:小松左京(FMアドベンチャー)

大杉は妻との不和と子供達の教育に悩む普通の中年男。ある嵐の晩に、彼は自宅の扉を叩く音を耳にする。扉を開けると、そこに立っていたのは時代がかった髪型に紋付き袴を着た、ひとりの少年。「私は大人に殺される」という少年を、やむを得ず家の中に招き入れた大杉だが、再び家の扉が叩かれる。「夜分、誠に失礼ながら、ちと物をお尋ね申す…」
格付:AA

マドモアゼル・モーツァルト 原作:福山庸治(青春アドベンチャー)

高校で音楽教師をしている裕子のもとに、先輩の勤が、200年前のアメリカで音楽教師をしていたエリザベスという女性が書いたというオペラの譜面を持って現れた。オペラのタイトルは「マドモアゼル・モーツァルト」。それは、モーツァルトが女性であったという驚くべき物語だった。少女エリーザはなぜウォルフガング・アマデウス・モーツァルトと名乗ることとなるのか、どのような気持ちで音楽を作り、そしてどのような恋をしたのか。物語はこのオペラで語られている彼女の人生へと移っていく。
格付:C

天体議会~プラネット・ブルー~ 原作:長野まゆみ(青春アドベンチャー)

場所がどこかも、時間がいつかも定かではない、でも、恐らく近未来の世界。少年・銅貨(どうか)と、友人の水蓮(すいれん)は自動人形(オートマタ)とも噂される美少年と出会う。ふたりは、その美少年や銅貨の兄との関わり合いの中で、淡々と、だが懸命に、この世界と向き合っていく。
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