アンケート(年次) 2018年リスナー人気投票結果(青春アドベンチャー・作品編) 2018年12月28日から2019年1月14日にかけて、今年も青春アドベンチャーの年間人気投票を実施させていただきました。今回は4回目の実施になります(これまでの結果はこちらからご確認ください)。ご協力いただいた皆様には感謝の言葉しかありません。ありがとうございました。 2019.01.29 アンケート(年次)
格付:B 夢みるゴシック それは怪奇なセレナーデ 原作:木原敏江(青春アドベンチャー) 19世紀初頭の英国。貴族の生まれながら孤児院の育ちで社交界に馴染めない少女ポーリーンは、唯一の貴族の親友グレイスを突然失った。なぜ、最愛の恋人との幸せの日々を語っていたグレイスが急死したのか。不信の念を抱いたポーリーンの前に現れたのは2人の青年貴族。ひとりは当代きっての人気詩人であるが同時に奔放な女性関係でも知られるバイロン卿。もうひとりは謎めいた美形の青年トレミー伯爵だった。 2019.01.26 格付:B
格付:A タイムライダーズ 紀元前6500万年からの逆襲 原作:アレックス・スカロウ(青春アドベンチャー) フォスターが去り、マディをリーダーとして新たなスタートを切った新生タイムライダーズ。まず最初にやらなければいけないことは、前の任務で失われた支援ロボット“ボブ”のボディの再生だったが、突然未来から新たな時間犯罪者の発生を知らせるメッセージが入ったことにより状況は一変。発信元も定かではない怪しいメッセージだが、その時間犯罪の重大さに、チームはボブの体を速成して緊急対応することを決断。犯罪現場が2015年という「近場」であることもあり、拙速を厭わずチームの実行係リアムと新ロボット・ベックスをタイムトラベルさせるのだが…そこで待っていたのは思いもかけないトラブル。そして思いもかけない「長旅」だった。 2019.01.14 格付:A
何でもベストテン 2018年末集計!当ブログにおいて累計で最もアクセス数の多い作品トップ20! 【なんでもベストテン21】2018年末累計のPV数から見る当ブログで最も読まれているラジオドラマの記事ひとつ前の記事では2018年単年のPV数の紹介(ラジオドラマ紹介記事のみが対象)を行いましたが、当記事は2018年末現在におけるブログ開始... 2019.01.11 何でもベストテン
何でもベストテン 2018年版!当ブログで最もアクセス数が多かった作品とは? 【なんでもベストテン20】2018年にこのブログで最も読まれているラジオドラマの記事は?3回目の集計、今後は年1回の集計としますこのブログではかつて、400作品目の作品紹介の記事をアップした際、500作品目の作品紹介をアップした際、の2回に... 2019.01.08 何でもベストテン
折々の記録 2018年の当ブログの総括と2019年の抱負、人気投票へのご協力のお願いなど 皆さん、新年あけましておめでとうございます。当ブログのブログ主のHirokazuです。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。さて、2018年のNHK-FMのラジオドラマの放送も、12月28日の青春アドベンチャー「フランケンシュタイン」(再... 2019.01.04 折々の記録
折々の記録 ★2018年の青春アドベンチャー・FMシアター(特集オーディオドラマ)の人気投票開始★ 本年も本日12月28日をもって青春アドベンチャーの放送が終わりましたので、早速ですが、この1年間に放送された青春アドベンチャーとFMシアター(特集オーディオドラマを含む)の人気投票を開始したします。昨年のアンケート結果この人気投票企画は20... 2018.12.28 折々の記録
青春アドベンチャー 1992年の青春アドベンチャー一覧 【1992年放送の青春アドベンチャー総括】青春アドベンチャーの放送が開始された初年度にあたる1992年に青春アドベンチャーで放送された作品は下表のとおりです。№放送日作品名格付*14/6~4/17 (10回)十四歳のエンゲージ*124/20... 2018.12.25 青春アドベンチャー
格付:A アドベンチャー的五大ニュース 作:藤井青銅(青春アドベンチャー) NHK-FMの青春アドベンチャーでは、1991年(当時の番組名は「サウンド夢工房」)から2009年の長きにわたって、年末の5日間にその年を振り返るコント番組を放送するのが通例でした(2006年の「イノシシ ボンバイエ!」のみ全1回)。これらのうち青春アドベンチャー初年度の1992年の年末に放送されたのが、この「アドベンチャー的五大ニュース」です。 2018.12.21 格付:A
格付:B 静かな生活 作:今井雅子(FMシアター) ようやく手に入れた静かな生活。新しく引っ越してきたマンションは、1階の保育園から園児の声が聞こるものの、ヘッドホンをして翻訳の仕事に集中していれば全く気にならない。少なくとも以前、勤めていた会社に比べればノーストレスと言っていい。入居早々、管理組合の理事長を引き受けざるをえなかったのは誤算だったけど、マンションの住人はいい人ばかりなので問題ない…はず。問題ない?いや、実際は問題、大アリだ。それというのも、隣室の駒元(こまもと)なるおばあさんが「保育園の音がうるさい」、「保育園を追い出せ」、「理事長は住民の静かな生活を守る義務がある」などと大騒ぎを始めたのだ。「駒元さん、あんたが一番うるさいよ!」などと言えたらどんなにいいだろう。そんなこと、気の小さい自分に言えるわけがない。ああ、考えただけで、胸が苦しくなってきた… 2018.12.13 格付:B