何でもベストテン このブログで最も人気のラジオドラマの記事は?第2弾!(その3) 【なんでもベストテン18】このブログで最も読まれているラジオドラマの記事は?第2弾!(その3) 前々回、前回と、当ブログの2016年3月12日から2018年1月18日までのPV数をご報告してきたこのシリーズ。 最終回の今回は、PV数を計測し... 2018.01.30 何でもベストテン
何でもベストテン このブログで最も人気のラジオドラマの記事は?第2弾!(その2) 【なんでもベストテン17】このブログで最も読まれているラジオドラマの記事は?第2弾!(その2) 本記事は、当ブログで、400作品紹介を達成してから500作品紹介を達成するまでの、約1年10カ月において最も人気のあった(最もアクセス数の多かっ... 2018.01.25 何でもベストテン
何でもベストテン このブログで最も人気のラジオドラマの記事は?第2弾!(その1) 【なんでもベストテン16】このブログで最も読まれているラジオドラマの記事は?第2弾!(その1) 2回目のPVランキング お陰様で、2018年1月15日にアップした「月下花伝 時の橋を駆けて」の記事をもって、このブログにおけるラジオドラマの紹... 2018.01.23 何でもベストテン
格付:B タイガーにしなさい! 作:藤井青銅(青春アドベンチャー) 「銀河系のお荷物」あるいは「太陽系の暴れん坊」と呼ばれるこの星。 わたしは、銀河連邦の監視員として、この「地球人」というやっかいな連中を1年間監視してきた。 今日はその最終日。 地球人に見つからないように虎(寅)に化けた後任の監視員がやってきたようだ。 彼も気の毒に。 これからの引継ぎで「この1年にこの国で起こった出来事」を聞いたら、あまりの成長のなさに監視員を引きうけたことを後悔してしまうかもしれない… この星はいつになったら銀河連邦に加盟できるくらい成熟してくれるのだろうか。 2018.01.19 格付:B
格付:A 月下花伝 時の橋を駆けて 原作:越水利江子(青春アドベンチャー) 2か月前、おじいちゃんが亡くなった。 道場主だったおじいちゃんがいなくなった道場はいつもひんやりしたままだ。 私の取柄と言ったらおじいちゃんから習っていた古武術だけ。 同じ姉妹でも、女優をしている美人の姉とは比較にもならない。 でも、学校をやめる決意はした。 今日からは自分の力で何かをしてみせる。 でも何をしたらいいのかわからない。 だから、毎日、おじいちゃんの残した古い未編集の映画ばかり見ていたのだけど。 そのフィルムに移っている新撰組の沖田総司を見ているうちに不思議なことが起こったのだ… 2018.01.15 格付:A
メディアミックス情報 梶尾真治さん原作の「つばき、時跳び」が大林宣彦監督で映画化される計画があるとのこと。 NHK-FMでは、2017年2月に「青春アドベンチャー」枠でラジオドラマ化された「つばき、時跳び」。 すでに2010年には福田沙紀さん・永井大さん主演、成井豊さん脚本・演出により舞台化もされている作品ですが、2017年12月16日付け熊本日... 2018.01.06 メディアミックス情報
折々の記録 2017年の総括&2018年の抱負 皆さん、こんにちは。 2017年の青春アドベンチャーも、12月29日の「びりっかすの神さま」(再放送)の最終回をもって無事に終了しました。 青春アドベンチャーの放送が12月29日という年末の遅い時期まであるのは2004年以来。 「バイロイト... 2018.01.02 折々の記録
折々の記録 ★2017年の青春アドベンチャー・FMシアターの人気投票開始。★ 例年よりかなり遅めですが、本日12月29日に青春アドベンチャーの年内放送が終わりました。 そこで、例年どおり、この1年間に放送された青春アドベンチャーとFMシアター(特集オーディオドラマを含む)の人気投票を開始したします。 昨年の青春アドベ... 2017.12.29 折々の記録
青春アドベンチャー 2017年の青春アドベンチャー一覧 【2017年放送の青春アドベンチャー総括】 1月9日に「ちいさなちいさな王様」でスタートした2017年のNHK-FM青春アドベンチャーの放送も、12月22日終了の「クリスマスの幽霊」で新作の放送を終了しました。 新作が16作品、再放送が現在... 2017.12.27 青春アドベンチャー
格付:B クリスマスの幽霊 原作:ロバート・ウェストール(青春アドベンチャー) 物語の舞台は1930年代のイギリス北部の片田舎にある街。 街の経済を支えているのはユダヤ人オットーが作った巨大な化学工場、そして、少年の父はその工場で働く職長だった。 少年にとって、工場は大人たちだけが入ることを許される謎の世界。 だから、父は「魔法の王国にいる油まみれの魔法使い」だし、オットーは「死後も工場の中を彷徨う伝説の怪物」だった。 ある年のクリスマス。 少年は、父のために工場へ忘れ物を届けに行くことになった。 それは単なるお使いではない。 少年にとってワクワクドキドキの冒険の始まりだった。 2017.12.23 格付:B