何でもベストテン あらゆる角度からラジオドラマ(主に青春アドベンチャー)のベスト10をご紹介! 【特集:「青春アドベンチャーなんでもランキング」の記事一覧】ランキング形式で特集した記事の一覧です。PV累計の記事が中心ですが、「長編作品ランキング」と「原作者ランキング」はこのブログ初期に書いた大作記事です。是非ご覧ください。作品関係作品... 2025.01.09 何でもベストテン
何でもベストテン 2024年末累計。当ブログ作品紹介記事の閲覧数ランキング! 先日発表した2024年の単年の閲覧数ランキングをもとに、2024年12月31日時点の累計のPV・閲覧数のランキングを発表します。2023年末のトップ20と比べるとびっくりするほど変動がなく、「北壁の死闘」と「着陸拒否」が入れ替わっただけです。ここ数年破竹の勢いで順位を上げていた「また、桜の国で」と「ハプスブルクの宝剣」の閲覧数が落ち着いたのと、そもそも2024年の閲覧数自体が少なく蓄積した閲覧数に対して英局がなさ過ぎたのが原因だと思います。 2025.01.08 何でもベストテン
何でもベストテン 2024年1月~12月で最も読まれたオーディオドラマの記事は? 2024年1月~12月の期間における、作品紹介ページの閲覧数ランキングを紹介します。今年もGoogleアナリティクス(GA4に)にて計測した閲覧数なのですが、4月ごろから閲覧数が減少傾向となりました。①そもそもこの1年、新規の記事のアップ数が少なかったこと、②2023年の途中に無料ブログから移行した際のドメインパワーの引継ぎがうまくいかなかったこと、③AMPの設定がうまくできなかったこと、等が複合的な原因となってこのような結果になったものと思います。幸いにもって秋口から回復傾向にありますのでしばらく様子を見たいと思います。 2025.01.02 何でもベストテン
ゆるゆるつながり 江戸川乱歩賞を受賞者の小説を原作とする青春アドベンチャー 青春アドベンチャーで2024年10月に放送される「四日間家族」は川瀬七緒さん原作、三上幸四郎さん脚色のオーディオドラマです。実は川瀬七緒さんは2011年「よろずのことに気をつけよ」で第56回江戸川乱歩賞を受賞しており、一方、三上幸四郎さんも2023年「蒼天の鳥」で第69回江戸川乱歩賞を受賞されており、なんと江戸川乱歩賞受賞コンビの作品ということになります。 2024.10.25 ゆるゆるつながり
オムニバス作品等の一覧 オムニバスドラマ「スケッチブックシリーズ」の一覧 「ストーリーボックス」シリーズと並ぶ現在の「青春アドベンチャー」のオムニバスドラマシリーズ(1話15分完結・オリジナル脚本)である「スケッチブックシリーズ」の一覧です。 2024.09.01 オムニバス作品等の一覧
演出家・脚本家別一覧 「ミラーボール」!「さよなら、田中さん」!「嘘の木」!~中澤香織さんの脚本・脚色作品一覧 この記事は当ブログで紹介した中澤香織さんによる脚本・脚色作品の一覧を紹介するものです。脚本家別の一覧を作るのは、藤井青銅さん、じんのひろあきさん、並木陽さんに次いで4人目になります。それでは、並木さんが担われた役割ごとに一覧表にします。ご覧... 2024.05.09 演出家・脚本家別一覧
ドラマ化希望作品 2023年アンケート結果:リスナーが青春アドベンチャー化を希望する作品 2015年、2016年、2017年、2019年、2020年に引き続き、青春アドベンチャーの人気アンケートに併せて「青春アドベンチャーにして欲しい作品」にも回答して頂きました。今年は過去回以上に多くの作品をご紹介いただきました。是非ご覧ください。 2024.02.11 ドラマ化希望作品
何でもベストテン 2023年末累計!当ブログ作品紹介記事PVランキング! 【なんでもベストテン33】2023年末累計・当ブログで最も読まれているオーディオドラマの記事累計閲覧数ランキング先日発表した2023年単年のPV・閲覧数ランキングをもとに、2023年12月31日時点の累計のPV・閲覧数のランキングを発表しま... 2024.01.19 何でもベストテン
何でもベストテン 2023年1月~12月作品紹介記事の閲覧数ランキング 2023年1月~12月の期間における、作品紹介ページのごとの閲覧数ランキングは以下のとおりです。今年は計測する対象ブログ自体がFC2ブログから独自ドメインに移行するとともに、計測に使うGoogleアナリティクスがUAからGA4に移行しました。基本的に旧ブログはUAで、新ブログはGA4で計測した数字です。 2024.01.05 何でもベストテン
何でもベストテン 青春アドベンチャーの海外原作作品はどの国の作家の作品が多いのか(その2) NHK-FMのオーディオドラマ番組「青春アドベンチャー」系列の番組で、(日本以外で)原作としてどの国の作家が最も採用されているかを調べる企画の第2弾。第1弾(第7位⇒第3位)に続いて、本記事では、2番目に多くの作家が採用されている国と、最も多くの作家が採用されている国の発表です。 2023.12.22 何でもベストテン