格付別一覧

高格付作品一覧

当ブログの高格付け作品(番組:青春アドベンチャー系、ジャンル:幻想系)

当ブログで高格付けを付けた作品のうち、放送された番組が青春アドベンチャー等の帯番組で、作品ジャンルが「幻想系」(ファンタジー)の作品(異世界、ホラー、伝奇、幻想)の一覧です。あくまでブログ主個人の感想にすぎないことはご了解ください。
高格付作品一覧

当ブログの高格付け作品(番組:青春アドベンチャー系、ジャンル:頭脳系)

当ブログで高格付けを付けた作品のうち、放送された番組が青春アドベンチャー等の帯番組で、作品ジャンルが「頭脳系」の作品(推理、サスペンス)の一覧です。あくまでブログ主個人の感想にすぎないことはご了解ください。
高格付作品一覧

当ブログの高格付け作品(番組:青春アドベンチャー系、ジャンル:冒険系)

当ブログで高格付けを付けた作品のうち、放送された番組が青春アドベンチャー等の帯番組で、作品ジャンルが「冒険系」の作品(山岳海洋、秘境漂流、歴史時代、アクション)の一覧です。あくまでブログ主個人の感想にすぎないことはご了解ください。
高格付作品一覧

当ブログの高格付け作品(番組:青春アドベンチャー系、ジャンル:SF系)

当ブログで高格付けを付けた作品のうち、放送された番組が青春アドベンチャー等の帯番組で、作品ジャンルが「SF系」の作品(タイムトラベルを含む)の一覧です。あくまでブログ主個人の感想にすぎないことはご了解ください。
格付:C

マサマサ 作:久継遥々(FMシアター)

東北海道動物園にある日、飼育計画にない一頭のオオカミが連れてこられた。毛並みがわさわさとしていることからマサマサと名づけられたそのオオカミを持ち込んだのは北海道未来環境研究所(通称、未環研)という聞いたことのない組織。しかも、マサマサは以前世話したオオカミとはどこか違う。不信感を覚えながらも、担当になった女性飼育員・那月は懸命に面倒を見るが、ある日、再びあらわれた未環研がマサマサを連れ去ってしまう。慌てて未環研に駆け付けた那月だったが…
格付:B

ストーリーボックス ザ・マネー 作:水城孝敬ほか(青春アドベンチャー)

現在継続している青春アドベンチャーのオムニバスシリーズのひとつであるストーリーボックスシリーズの最新作がこの「ストーリーボックス ザ・マネー」です。ストーリーボックスシリーズの作品の多くはタイトルが「○○のストーリーボックス」という形式なのですが、本作品は「ストーリーボックス ザ・トーキョー」以来、久しぶりに後ろにテーマが入る形式です。内容的には他のストーリーボックスシリーズの作品と同様に日常系のストーリーが中心で、第4話「俺はゴッド」のみファンタジー要素があります。
格付:B

ツシマヤマネコの歌 作:桑原亮子(FMシアター)

そのツシマヤマネコは幼い男の子でした。母親はいません。エサを探しに行ったきり戻らないのです。生きるためには自分でエサをとらなければいけませんが山にはエサがありません。危険だけど田んぼの近くまで行けばエサは見つかるはず。仲良しのスダジイの老木・スダ爺に教えられたその子は里に下りたのですが…
格付:A

サウンドミュージカル 雪色オルゴール 作:まきりか(特集オーディオドラマ)

アスカは自分に自信が持てない高校2年生。アスカにとって、世界的なジュエリーデザイナーである母ユリもコンプレックスの対象でしかなかった。しかし、そんなキラキラした母にも一点、影が差すことがある。自分の出身地、北海道・室蘭の話を一切しないのだ。それにもまた自分のルーツを否定されたように感じてしまうアスカは、ある日小遣いを叩いて室蘭に母のルーツを探す旅に出る。そこで待っていたのは鉱物の精霊たちとともに過去をめぐる不思議な旅だった。
格付:AA

彼女が遺したミステリ 原作:伴田音(青春アドベンチャー)

一花(いちか)とともに人生を過ごすはずだった家に引きこもって1年4カ月。病気で亡くなった彼女から手紙が届いた。死人から手紙が来るわけはない。そんなことはわかっている。ということはこの手紙は生前、彼女が手配していたものだ。あの時、病室を離れなければ良かった。ずっとそう思ってきた。最後に彼女は何を言おうとしていたのか。この手紙を読めばそれがわかるかも知れない。今、よすがにできるのはそれだけだ。
格付:B

ピアノdays 作:藤井青銅(青春アドベンチャー)

本作品「ピアノday」は「青春アドベンチャーにもっとも多くの作品を提供した男」藤井青銅さんによるオリジナル脚本のオーディオドラマです。作品形態は1話15分完結のショートストーリーが5本で構成される、いわゆるオムニバス形式ですが、「全話(ほとんど)同一の作者」+「オリジナル脚本」+「コメディ色(ほとんど)なし」という作品は青春アドベンチャー30年の歴史でも実はほとんどなく、ほかには「ブラックホール」(宮崎由香さん・綾瀬麦彦さん脚本・1992年)、「日常生活の冒険」(北野勇作さん脚本・1997年)程度しか思いつきません。
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