2022年末累計!当ブログ作品紹介記事PVランキング!

何でもベストテン

【なんでもベストテン29】2022年末累計・当ブログで最も読まれているオーディオドラマの記事

先日発表した2022年単年のPV(ページビュー)のランキングに続いて、2022年12月31日時点の累計PVのランキングを発表します。

順位 作品名 合計PV数 順位変動
(※)
1 谷山浩子の”悲しみの時計少女” 6811 → ±0(1)
2 最後の惑星 4801 → ±0(2)
3 封神演義 3949 ↑ +2(5)
4 夏の魔術 3931 → ±0(4)
5 不思議屋薬品店 3823 ↓ -2(3)
6 おいしいコーヒーのいれ方 メモリーズ 3572 ↑ +6(12)
7 着陸拒否 3511 ↓ -1(6)
8 アナスタシア・シンドローム 3427 ↓ -1(7)
9 タイム・リーパー 3418 → ±0(9)
10 リプレイ 3413 → ±0(10)
11 アクアリウムの夜 3360 ↑ +3(14)
12 北壁の死闘 3327 ↑ +3(15)
13 645~大化の改新・青春記 3286 ↓ -5(8)
14 青の時間 3240 ↓ -1(13)
15 ハプスブルクの宝剣 3188 ↑ +19(34)
16 逢沢りく 3142 ↑ +9(25)
17 また、桜の国で 3140 ↑ +2(19)
18 神々の山嶺 3130 ↓ -7(11)
19 おいしいコーヒーのいれ方Ⅱ~僕らの夏~ 3085 ↓ -3(16)
20 BANANA・FISH 3035 ↓ -3(17)

(※)前回順位

トップ3に変動アリ

久しぶりにトップ3に変動がありました。
すなわち、「不思議屋薬品店アウト、封神演義イン」。
「不思議屋薬品店」は5位になりました。
第4位の「夏の魔術」が僅差で「封神演義」に続いており、「不思議屋薬品店」の返り咲きは難しそうですが、第6位の「おいしいコーヒーのいれ方 メモリーズ」とはやや差があり、この順位は守れそうです。

新規ランクイン!

さて、ブログ開設10年を迎え、この累計ランキングには動きがほとんどなくなって来るのではないかと思っていたのですが、さにあらず。
なんと2作品が圏外から飛び込んできました。
ひとつは「ハプスブルクの宝剣」。
2020年の記事公開以降、3年間で3000以上のPVを集めて、一気に第15位です。
この勢いが続くのであれば今年は上位に食い込むことも考えられます。
もう1作品は「逢沢りく」。
恒松祐里さんの演技の評価が高いので納得ではありますが、2022年は再放送によるPVの押上げがあったことを考えると今年以降もランキングに残れるかは何とも言えません。

激戦区

また、近年の放送作品としていち早くランクインした「また、桜の国で」は今年も健闘し、順位をふたつ上げて第17位へ。
こちらはPVが安定しているのですが、このPV3000前後は激戦なので来年どうなっているかはわかりません。
ちなみに次点の第21位は前年第18位の「カルパチア綺想曲」。
2022年、単年PVで圧倒的にトップとなった「斜陽の国のルスダン」は、累計では一歩及ばない第22位でした。


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