新着記事

格付:A

イジメの彼方 作:櫻井智也(FMシアター)

小学校6年生の息子が学校でいじめを受けたと聞いて広太は決めた。やはり自分が学校に行って担任の教師に直談判するしかない。一晩、妻と二人で話しあったが妻はどうしたらよいかわからないという。そして、息子は親に介入して欲しくないようだ。しかし、高校生の頃にイジメの被害者だった自分なら息子の気持ちを代弁できると思うのだ。
格付:AA

ピンザの島 原作:ドリアン助川(特集オーディオドラマ)

父が自殺してから10年、涼介は母と二人で生きてきた。その母が亡くなる直前、涼介に安布里(あぶり)島に行けと言った。その島に行けば希望を失わない人に会える、と。父と母、そしてその「希望を失わない人」はどういった関係だったのだろうか。3人は昔、チーズ作りを志していたらしいのだが。
格付:A

水を運ぶ 作:足立聡(FMシアター)

毎日、高速に乗って富士山へ向かう。病床の友人のところに水を運ぶためだ。いつかふたりでこの地に住みたいと言った。しかし別れた今、それは叶わない。いや、そもそも彼にもう時間は残されていない。それでも私は水を運ぶ。彼の恋人はそれをどう思っているのだろうか。
メディアミックス情報

いつの間にか「軽業師タチアナ」が漫画になっていた。青春アドベンチャー版とタイトルが微妙に違うのでそれなりに脚色されているのかな。

最近、色々と忙しくブログの更新もオーディオドラマ関連の情報収集も滞りがちなのですが…Xを見ていて「軽業師タチアナ」というタイトルの漫画を発見!
格付:B

森のスケッチブック 作:小林雄次ほか(青春アドベンチャー)

なぜか2つのシリーズにわけて制作されている最近の青春アドベンチャーのオムニバス作品。2026年は「スケッチブックシリーズ」の年らしく、2026年2作品目のスケッチブックとして制作されたのがこの「森のスケッチブック」です。スケッチブックシリーズは「ソラ」とか「風」とか「雨」とか「雪」とか頭上にあるものをテーマとしているイメージがあったのですが、本作品は「森」ですので、そんなルールはないのかもしれません。
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