【青春アドベンチャー全作品アンケート結果4】~作品編その④:得票数4票~
2022年3月~10月に実施した青春アドベンチャー全作品アンケートで、得票数が4票(48位タイ)の作品とその作品へのコメントは以下のとおりです。
放送された時期が早いものを先に並べています。
(注意)コメントには一部ネタバレ要素があることにご留意下さい。
第48位(4票・28作品)
川口泰典ディレクター兼プロデューサー時代の代表作の「ジュラシック・パーク」や「カルパチア綺想曲」、一部で名作との評価も聞かれる「昔、火星のあった場所」、声優宮野真守さんの子役時代の出演作「バッテリー」、田村ゆかりさん主演で一時期はNHKオンデマンドで配信されていたタイムスリップシリーズ、近年の女性出演者で最も人気の朝倉あきさんが主演する「風の向こうへ駆け抜けろ」、2019年の当ブログアンケート第1位の「紺碧のアルカディア」など、なかなかのラインナップです。
◆あたしの嫌いな私の声(1992年)
- 原作:成井豊
- 脚色:成井豊
- 演出:川口泰典
- 主演:土屋智子
- 初めて聞いたダミーヘッド録音の作品で、キーワードである声を効果的に使っていました。伊藤守絵さんの選曲が良くて、出演者紹介の時の曲が「明日どうなっちゃうの?」という感じで記憶に残り好きです。渡辺いっけいさんの演技がカッコよくて一気にファンになった思い出の作品です。 (タジ)
- 毎日ドキドキしながら聞いていた作品です。そして大好きな作品の一つでもあります。 (つきよ)
- キャラメルボックスの成井豊さんの作品で、上手くラジオドラマにしたなぁ……と思ったので。 (匿名希望)
◆ジュラシック・パーク(1993年)
- 原作:マイクル・クライトン
- 脚色:香取真理
- 演出:川口泰典、木那川善郎
- 主演:海津義孝
- まさかラジオドラマでこの作品が、という。。実写の後に聴いたんだっけ、どっちだっけ(笑) (MJ)
- サウンド夢工房から聞いていますが、過去の作品は記憶が薄れてきています。
その中でも、「ジュラシック・パーク」は記憶に残っています。映画にもなったからかな?
前田悠衣さんの叫び声が印象に残っています。 (vt) - 映画にもなったけども、複雑系とかバタフライ効果とか、原作が持ってる科学的な部分を省略せずにドラマに盛り込めたのはこっちの方かもしれないよね。マルカム博士の役どころをちゃんと理解した話し作りというかね。こっちにも前田悠衣がでてました。 (タカアキラ)
◆くたばれ!ビジネスボーグ(1993年)
- 原作:草上仁
- 脚色:福田卓郎
- 演出:川口泰典、外山正恵
- 主演:渡辺いっけい
- 設定の面白さとキャスト陣の軽妙な芝居が相まって、お気に入りです。 (山口ツヨシ28)
◆紅はこべ(1994年)
- 原作:バロネス・オルツィ
- 脚色:大橋泰彦
- 演出:外山正恵、川口泰典
- 主演:筧利夫
- ストーリーが面白く、後に「スカーレットピンパーネル」という名前で舞台があることも知りました。 (月)
- パーシーの痛快な活躍と夫を想うマルグリートの愛らしさが最高でした。 (ゆっきー)
- イギリスから見たフランス革命ものというのが珍しかった。ここぞというところで聞こえてくるイギリス国歌の口笛。 (潤之)
◆昔、火星のあった場所(1994年)
- 原作:北野勇作
- 脚色:北野勇作
- 演出:角井佑好
- 主演:菊池健一郎
- 録音していたものを初めて複数回聴いた作品。一回聴いただけでは世界観がわからなかったが、妙に魅力的で心惹かれた。二回目を聴いて話の輪郭に納得でき、その時とても感動した。 (匿名希望)
- あの結構複雑な小説を良くラジオドラマにできたかと思います(原作者自身で脚本も書かれているからですけど) (ondrew_ondrew)
◆カルパチア綺想曲(1994年)
- 原作:田中芳樹
- 脚色:香取真理
- 演出:川口泰典、芦田健
- 主演:大輝ゆう
- これも原作を買って読みました (p3x888)
- 正統派アクションアドベンチャーといった作品で、テンポ良く聞くことができました。
こちらも原作版、漫画版と後に購入し楽しみました。 (ゆっきー)
◆リプレイ(1994年)
- 原作:ケン・グリムウッド
- 脚色:高橋いさを
- 演出:川口泰典、芦田健
- 主演:古澤徹
- タイムスリップもので現在の記憶を持ったまま過去の出来事を変えていくお話。お話もハラハラドキドキ親に見つからないように暗闇でずーっと待ってるドキドキ。音楽が盛り上げてくれました。数年後KinKi Kidsのドラマでマンマじゃんとビックリ! (匿名希望)
- 後に影響を受けたであろう多くの作品を見ましたが、ダントツでリプレイが最高です。
リプレイ間隔がだんだんと短くなっていくハラハラ感と、あの結末に興奮しました。
こちらも原作小説を買うきっかけになり、何度も読み直しました。 (ゆっきー) - 前田悠衣さんの作品として個人的に外せない一作。 (S.K)
◆BANANA・FISH パート3(1995年)
- 原作:吉田秋生
- 脚色:じんのひろあき
- 演出:川口泰典、芦田健
- 主演:古澤徹
- 結末が衝撃でした (匿名希望)
- いわずと知れた大長編で、三つのパートのどこに投票しようか迷いましたが、やはり悲しくも美しいラストがあるパート3で。(キリマンジャロの雪のエピソードがある前半も好きで迷いましたが) (miya_hokkaido)
◆踊る黄金像(1995年)
- 原作:ドナルド・E・ウェストレイク
- 脚色:香取真理
- 演出:川口泰典
- 主演:海津義孝
- 初めて青春アドベンチャーを聴いたのがこの作品だった為 (ゲゲ)
- 本物の黄金像を獲得したトリックが好きでしかたありません。 (鱈場蟹太郎)
- この作品で使われていた音楽がほかでも流れてくるといつも思い出してしまう。同じ原作者のほかの作品のドラマ化も面白く好きだった。 (潤之)
◆青の時間(1996年)
- 原作:薄井ゆうじ
- 脚色:じんのひろあき
- 演出:川口泰典、松浦禎久
- 主演:古澤徹
- 不思議な感覚になった作品でした。 (つきよ)
◆ゲノム・ハザード(1998年)
- 原作:司城志朗
- 脚色:山本雄史
- 演出:保科義久
- 主演:有馬克明
- この作品をテープに録音し、中学の担任の先生に聴かせるくらい好きだった。
もともと担任とのコミュニケーションで、連絡ノート的なものはあったが、それまでそういうのに興味はなかったのに、この作品を聴いてもらったことをきっかけから、その先生とはたくさんコミュニケーションを取るようになった良い思い出。
元気にしてるかな、某グラビアアイドルと同姓同名の先生。 (藍原 悠) - 放送時聴いてて最もワクワクしました。 毎日早く夜にならないかと待ち焦がれる程夢中になっていましたね。 (S.K)
- ダブル・キャストと迷いましたがこの作品で。
ある日帰宅するとそこで自分の妻が死んでいた。しかし、そこへ電話をかけてきたのは目の前で死んでいるはずの妻だった……
衝撃的な導入から始まるミステリー作品であり、次々に明らかになる事実と、主人公自身の謎。一体どんな結末になるのだろうと、ハラハラしながら聴いていました。そして訪れたあの結末。もう言うことはありません。 (MLW)
◆カラフル(1999年)
- 原作:森絵都
- 脚色:丸尾聡
- 演出:江澤俊彦
- 主演:多賀基史
- 当時高校生で思春期にぴったりの作品でした。この世はちょっと長めのホームステイ、というセリフが印象的でした。ここから私が全然読書しない人生から少しは読む人生に変わった大切な作品です。 (匿名希望)
- いろいろ聞いてますが、記憶に残っています (meech)
◆笑う世紀末探偵(1999年)
- 作 :藤井青銅
- 演出:松浦禎久
- 主演:三上市朗
- あの時、本当に何が起こるかわからなかったノストラダムスの大予言を独特の掛け合いと魅力的なキャラとで駆け抜けていった感じが大好きでした。周囲にどう思われようと何かを真剣に考え続けること。その素晴らしさを教えてくれた気がします。 (鱈場蟹太郎)
- これも藤井青銅氏の作品で大好きです。ノストラダムスの大予言をこう解釈するか!と笑いながら聴いていました。個人的には阪神ネタが最高でした。 (ヴァンス)
- テンポが良い
役者が上手い
大人がバカをやってる感じがいい (おかぴ)
◆バッテリー(2000年)
- 原作:あさのあつこ
- 脚色:丸尾聡
- 演出:岡本幸江
- 主演:宮野真守
- これを聞いて、原作を読みました (匿名希望)
- あさのあつこ原作を原作の良さを生かしたラジオドラマ化がみごとでした。 (りゃま)
◆ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ(2002年)
- 原作:滝本竜彦
- 脚色:北阪昌人
- 演出:岡本幸江
- 主演:原田篤
- 原作買っちった。 (QQQ)
- 個人的ザ・青春アドベンチャー的作品、ラジオドラマ特有の想像力が掻き立てられる (さもはん)
- 主人公たちと同じ高校生くらいの冬に聴いたので雪道を自転車で走るところに妙に共感した思い出。
原作の小説とED曲のBoatのCD両方買うくらいハマった。
原作とちょっと違う結末も良かったなぁ。 (akaname)
◆ザ・ワンダーボーイ(2002年)
- 原作:ポール・オースター
- 脚色:井出真理
- 演出:岡本幸江
- 主演:浅利陽介
- これを聴いてポール・.オースターの原作小説を読みました。擬似家族の温かみと、衝撃的な展開と、ずっと青春アドベンチャーを聴いているわけではないですが、一番心に残っている作品です。小説のタイトルと違うのに、タイトルの羅列からこれを探し出した瞬間ふわっと高校生の頃、夜勉強しながら聴いていたラジオの感触を思い出しました。 (さき)
- 空を飛ぶ、そんな設定に当時ワクワクした。主人公の成功、転落、再生にハラハラしながら聞いていた時分が思い出される。 (ノブユキ)
- 少年の一代記はある話で急展開を迎える、その時の衝撃はショックだったなぁ。
その事件を乗り越えたとき、ウォルトが師匠に向かって『死が二人を分かつまで!』と宣言してヌーノのED曲が流れてくる演出はシビれた。 (akaname)
◆南の島のティオ(2002年)
- 原作:池澤夏樹
- 脚色:長川千佳子
- 演出:吉田努
- 主演:椿直
- 一番最初に聴いた作品(再放送枠にて)※なお部活をさぼることができなかったので全部を聴けていない(のちに原作小説を読んで補完しました)。 (ノブユキ)
- 南国の雰囲気が好きなため (けく)
- 初めて聞いた作品です。 (kei)
◆スウィート・アンダーグラウンド(2002年)
- 作 :ウォーリー木下
- 演出:吉田努
- 主演:小林高鹿
- 部屋のあかりを消して自分も作中の世界観と近い状態にしていつも楽しんで聞いていました。ラストの展開もよかった。 (匿名希望)
- 初めて聴いた時から、ずっと好きな作品です。
ファンタジー大好きなので世界観や設定など、聴けば聴くほどワクワクしました。
ラジオドラマならではの表現も自分にとっては珍しく、心に残る要因だったと思います。
また、ストーリーのテンポやキャラクターのノリが良いので最後までダレることなく、程よい緊張感を持って聴けました。
何回聴いても未だに同じところで笑うし、同じところで泣きます。
キャラクターもみんな好きです。
キャラクター同士の人間関係や名前の由来など色々と考えてしまいます
またリアルタイムで視聴できることを切に願っております。 (匿名希望) - ラジオという媒体ならではの作品でした。一部設定に疑問がありますが、世界観やキャラクター達がとても好きです。 (匿名希望)
- ラジオドラマのためにあるような作品、耳をすませろ… (さもはん)
◆不思議屋薬品店(2002年)
- 作 :北阪昌人ほか(競作)
- 演出:吉田努
- 主演:堺雅人、増田未亜
- 永井一朗さんや若き堺雅人の共演、話もオムニバスでテンポ良く面白 (きゃお)
- 不思議屋シリーズは音楽がなごむ。中でも一聴ドタバタだが登場人物がきちんと変化するキレイな構成で印象深かった「恋のバストアップ大作戦」を含むこちらをチョイス。 (匿名希望)
◆タイムスリップ明治維新(2000年)
- 原作:鯨統一郎
- 脚色:山本雄史
- 演出:保科義久
- 主演:田村ゆかり
- 田村ゆかりさんのファンだったので毎日欠かさず聞いて、ネットで同好の士と感想を語り合った。 (匿名希望)
- 青春アドベンチャーの名物シリーズ作品であったと私は思っています。毎シリーズすごく楽しみにしていました。特にシリーズ最初のこちらは、龍馬とうららの関わりが個人的にお気に入りで、聴く度グッときます。後に、原作とこちらの青アド版では話が随分違う、という事を知りましたが、やはりこちらの印象が強く、薔薇之介や石松というキャラクターが大好きです。 戦国時代以降の音源探してます… (たべたらすいま)
- これも含めて、シリーズものに外れ無しが最高で最強!! (alfalfa)
◆タイムスリップ川中島(2007年)
- 原案:鯨統一郎
- 脚本:山本雄史
- 演出:保科義久
- 主演:田村ゆかり
- ゆかりんかわいいというのもあるけれど、頭空っぽで聞けたのが良い。続きやってくれないだろうか。 (hirog3san)
- 記憶にある範囲で、おそらく初めて聞いたラジオドラマ。大河ドラマとのタイアップという、なんとも大人の事情満載なシリーズではありましたが、まさかのクライマックスには思わず涙が。シリーズ途中から聞いてなお、これだけ感情移入できる貴重な体験でした (よるよる)
- タイムスリップシリーズはホント楽しみな作品。 最近は放送されないので寂しい (クアンタム)
- 田村ゆかりさんのファンなので毎日欠かさず聞いていた。シリーズが続いているのがとてもうれしかった。 (匿名希望)
◆ロズウェルなんか知らない(2008年)
- 原作:篠田節子
- 脚色:坂本正彦
- 演出:藤井靖
- 主演:勝村政信
- タイトルを聞いた時はハズレだなと思った。しかし聴いてみると、第一回から物語の世界観き引き込まれてしまった。「村起こし系」の作品がこんなにも面白いとは思わなかった。私が唯一原作を読んだのがこの作品。それだけ面白かった。個性豊かな登場人物も好き。バラクリシナトクナガ、カブラギケイゴは大好き!! (元嘘つきな6人の魔女たちなんか知らない)
◆帝冠の恋(2017年)
- 原作:須賀しのぶ
- 脚色:佐藤ひろみ
- 演出:藤井靖
- 主演:野々すみ花
- 『エリザベート』で抱いた、ゾフィーの印象が180度変わりました。
ロマンティックで儚い世界観が素敵です。
野々すみ花さんと安西慎太郎さんのお芝居が至高でした。
切実にミュージカル化してほしい! (匿名希望)
◆風の向こうへ駆け抜けろ(2017年)
- 原作:古内一絵
- 脚色:大河内聡
- 演出:藤井靖
- 主演:朝倉あき
- まだ何物でもない若きヒロインの勝利にたいする意気込みと愛馬にたいする心優しい姿勢、騎手と厩舎のチームワーク、軽やかでコミカルなやり取りが最高のハーモニーでクライマックスになだれ込んでいく。 (まりーな)
- 朝倉あきさんは青春アドベンチャーで知りました。一つ作品を選ぶとしたら難しいですが、これかな。四月の長い夢は余韻の残る作品でよかったですし、最近は大河に出たり、この前はドラマ「ガリレオ」にも出演されたりで活躍していますね。「風の向こうへ駆け抜けろ」はちょっと前に実写化されて録画していましたが、ラジオドラマがはまりすぎて、なんだかドラマを見るのはためらわれてそのままにしています。 (ぱぱなっしー)
- これも原作が大好きな作品。先日放送されたTVドラマも良かったですが、こちらも素晴らしかったです。実況アナにラジオNIKKEIのアナを起用でレースシーンにも力が入りました。 (ヴァンス)
◆王妃の帰還(2018年)
- 原作:柚木麻子
- 脚色:中澤香織
- 演出:小島史敬
- 主演:小芝風花
- 私がラジオドラマにハマったきっかけの作品でした。車を運転していて何か音が欲しくなったのでラジオを付けてみたらこの作品と出会いました。
最初は学校という舞台や十代の女の子のグループ同士のぶつかりあい、スクールカーストといったようなモチーフに全く興味がわかなく聞き流していたのですが、気づいたらその世界に夢中になっていました。夢中になり始めたころにその回の放送時間が終わり、続きがとても気になったので次の日も同じ時間にラジオをつけ、それからラジオドラマを追う習慣ができました。
たぶん一週目の第三回か第四回の途中から聞き始めたんだと記憶しているのですが、パッと聞いて割とすぐ登場人物のキャラクターやストーリー、その時点での状況などが把握できましたし、俳優の人たちの演技も自然ながら漫画っぽい親しみやすさもあり、最初に出会ったのがこの作品だったのはとてもラッキーだったな、と今では思っています。 (スプリングリバーボン) - 最後の最後で 胸のつかえがとれました。 (線路)
◆紺碧のアルカディア(2019年)
- 作 :並木陽
- 演出:藤井靖
- 主演:花總まり
- 痛快な海の物語で良かったです。花總まりさんが勇ましい女船長なのが意外だったし、坂本真綾さんの姫君も可愛くて印象的です。音楽も、特にエンディングテーマがすごく好きでした。 (匿名希望)
◆悠久のアンダルス(2020年)
- 作 :並木陽
- 演出:藤井靖
- 主演:朝夏まなと
- キャストが好きで聴き始めたが話に感動した。 (匿名希望)
- ラシーダをはじめ、全ての登場人物のキャラが、好きだった。
ワクワクドキドキしながら聞いた。 (匿名希望) - あまり馴染みの無い時代でしたが主人公のラシーダを始め身代わり王のヒシャームや敵国の将軍ダリオなど登場人物がみんな魅力的でワクワクする作品でした。ヒシャームの友達の神出鬼没のカーシムが特に好きなキャラクターです。 (匿名希望)
◆鬼煙管 羽州ぼろ鳶組(2020年)
- 原作:今村翔吾
- 脚色:丸尾聡
- 演出:真銅健嗣
- 主演:筧利夫
- ラストの鬼平の死にざまは涙なしには聞けませんでした。主演の筧利夫さんの命に対しての叫びなど、非常に聴きどころの多い作品です。この作品を聞いて原作の羽州ぼろ鳶組シリーズは全て購入しました。今後のシリーズ化の中でに組の辰一を話の中に絡めてくるのか否かが大変気になります。 (零観)
- 鬼平とは・・・そういうことだったのね (ぞんめ)
【2022年実施・青春アドベンチャー全作品アンケート】
- アンケート概況
- 作品編①(得票数トップ10の作品)
- 作品編②(得票数トップ20の作品)
- 作品編③(得票数概ねトップ50の作品)
- 作品編④(4票作品)
- 作品編⑤(3票作品)
- 作品編⑥(2・1票作品)
- 作品編⑦(特別集計)
- 出演者編①(得票数トップ10の出演者)
- 出演者編②(その他の出演者)
- 番組全般への感想・希望など
- アンケート企画の反省点
- 番外編(渡辺いっけいさんからのメッセージ)
- 参考(作品ランキング一覧)
- 参考(出演者ランキング一覧)
■アンケート企画の結果
各年ごとアンケートの結果一覧はこちらから、全作品アンケートの結果一覧はこちらからご覧ください。
コメント